チョコ霊とディスコ

バレンタインデーです。
……今日ほど無縁な日もありません。
私の作品はらぶらぶな人たちがわんさかなのに、なんという皮肉だろう。

雷牙「かーすーみぃー、チョコちょうだーいｖ」
花澄「どさくさにまぎれて乳を揉むな（殴」

ブロント「おっとこんなところにおいしそうなチョコレートが、いただきまーす」
テミ「いやーんブロント君、それは私だよう～ｖｖｖ」

ボーイ「行けっツボツボ、ガールのミルクとカカオ豆を採取してチョコレートを作るんだ」
ガール「マグマに封印されちまえ（かまゆで獄殺」

ピッシュ「んっふっふっふ、どこかでかわいい女の子が『あたしをチョコレート代わりに食べてください』ってピッシュ様のために全裸でスタンバイしててくっれないっかな～♪」
シング「…………」

あ、あれ……？

朱狼「えっと、オレは……」
美智姫「んっふっふっふ朱～狼～♪（黒笑」
千夜「朱狼様、チョコレート代わりに、私を……（無表情で赤面」
泊「あ、朱狼、あの……チョ、チョコレート作ったから、あの、たまたま余っただけなんだけどさ、よっよっよかったら食べてくれたら、うれしいな、って、ほら、さ、さっさと受け取りなさいよっ」
一夜「私は正直どーーでもいい所存でございますが、単純にくやしがる誰かさんの顔がメシウマなので朱狼さんにこの身を提供いたします（脱ぎ脱ぎ」
朱狼（なんだろう……自称イケメン優男の名前に蒼とつく人のどす黒い視線をひしひしと感じる）

えーーっと……うん。
今日はここまで、あでゅ～。