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キッカーの不定期更新日記 (四季来々トップへはカレンダー下のリンクから戻れます)
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愛知県美術館の「マックス・エルンスト―フィギュア×スケープ」に行ってきました。
コラージュやフロッタージュを利用した、奇妙で不気味で引き寄せられる絵柄でした。
描き方を考えると当然なんですけど、筆の動きが見えないんですよね。
私は普段絵を見るときに画家がどんな風に筆を動かして、どんな手順で色を重ねてるか読み取ろうとするので、それができないエルンストの作品はすごく異質でした。
なんだか自分の絵とは違う次元のもののような気がして……並列にするのがそもそもおこがましいですけど。

あと、エルンストと別に展示してあったもので、荒木由香里「何ものでもある何でもないもの」はおもしろい作品でした。
同系色の様々な雑貨、たとえば青ならホースやらポリタンクやらブラシやら……そういうありふれた日用雑貨を組み合わせて、幾何学的なオブジェに仕上げてるんですが、妙に惹き込まれます。
放射状に突起を伸ばすその構造は水晶の塊を連想させ、日常感の有機質と鉱物感の無機質との奇妙な融合を感じました。

なんだか奇妙という言葉を連呼してるけど、私の感性がおかしいってことないよなーとかちょっと心配になりつつ。
今日はここまで、あでゅ~。

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覚王山アパートに行ってきました。
古いアパートを改築し、手作り絵本やらペーパークラフトやら針金アートやらのいろんな作り手さんたちが集まる場所となっているということ。

やばいこの場所好きすぎる。
手作り感と古本屋のような一種のあたたかみが、ものすげー落ち着けて癒されます。
何より古本カフェのコーナーに「アタゴオル」が並んでるっていうね!
これ小学校のころ学童保育で読んで大好きだったんですよ!
まさかこんなところで再開できるとは。感動です。

今回はしのはずりさんの豆本を購入。
この水彩の画風は大好きです。
油絵もいいですが私は断然水彩派ですね。
やわらかな仕上がりが大好きです。

カフェではカレーも食べられるようですが、今回は食事を済ませてしまったので食べず。
おいしそうだったし、もう一回行って食べてみましょう。
今日はここまで、あでゅ~。

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天野喜孝来場展に行ってきました。
来場日じゃないですけど。
来場してる日に行ったら絶対混んでるので、あえてその日を避けて作品だけ見てきたのです。

さて天野喜孝といえば、有名なのはFFシリーズのキャラデザインが有名ですが。
今回見に行って初めて知ったんですけど、若いころはタツノコプロに勤めててタイムボカンシリーズなんかのデザインもしていたとか。
他には夢枕獏の小説キマイラシリーズの挿絵などなど。
わたしはFFは大学入ってから初めてやった身ですが、キマイラはちょくちょく読んでますし、天野氏デザインのタロットカードも愛用してたりします。

見た感想は、いやあ、ナマはやっぱすげえですね!
天野氏の絵って線がうねっててラフっぽいところがあるんですけど、普通にうまいからあの描き方が活きるんですよねー。
みっちり描いてるものは写実的、言い方が妙ですが人形のような超人間的な迫力があります。
あとFF歴代主人公orボス大集合の一枚絵×2がね! 大興奮だよね!
カッコよすぎて一人ひそやかにテンション上がってました。

ちなみに作品展は即売会も兼ねてるようで。
ウン十万ウン百万の値札に、いくつか売約済みの札がついてたり。
学生の私には、縁のない話です。
おそらく売ろうと思ったスタッフの人が声かけてきて、学生と分かるやいなや「ごゆっくりどうぞ~」と去っていったのがねえ。
「今日はお仕事お休みですか~?」って、服装も大人っぽくもなければ羽振りよさそうでもないヤツでいったのに、そもそも今日は日曜日ですのに。
ツッコミどころはそのままブログのネタになるので、いいんですがね。

来場者特典としてポスターももらいました。
写真上げたらまずいかなーと思うんですが、一部分だけこそっと。

120429.JPG

フラッシュの光沢がなんかまずい位置に来ちゃってますが、偶然だからね! わざとじゃないんだからね!
実物はもっと大きくて、広く描き込まれています。
多分何種類かあった模様。
部屋に飾りつけてます。

すばらしい作品、堪能しました。
今日はここまで、あでゅ~。

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名古屋の東山動植物園付近にある、本と雑貨とギャラリーのお店。
マンションの一室にまぎれる癒しの空間、「ON READING」
本日行ってきました。二度目の来店。

本当にマンションの一室にあって、こぢんまりとした隠れ家のようなお店なんですが。
木張りの床、古本屋のような懐かしさ、個人的趣味のような一種の「ぬくもり」を感じる雑貨のラインナップ。
妙な居心地のよさを感じます。
スヌーピー立ち読み(^q^)
片隅にギャラリースペースがあり、だいたい2~3週間で変わるのかな、写真展とかやってました。
19日に音楽のイベントも開かれるようで……聴きに行こうかな……

あそこで売ってたふくろうのオブジェが、妙に心に残ってます。
買えばよかったかな、950円ぽっちだし。
整理されてない我が部屋に飾るのは忍びないですが。
いや、これを機に掃除すればいいのか。
ふくろうを迎え入れるために掃除。悪くはないかも。

今日はここまで、あでゅ~。

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愛知県美術館のジャクソン・ポロック展に行ってきました。
行こう行こうとずっと思ってたけどタイミングが合わなくて、結局最終日になりました。
最終日だけあってなかなか混んでたんですが、いい絵が見れました。

ポロック展に掲げられたキャッチフレーズは「ピカソを超えた男」
ピカソに影響を受けて抽象的な絵を目指し、さらにピカソを超えるべき壁として苦悩、
そしてたどり着いたのが、床に置いたキャンバスに絵の具を流し込むポーリングという技法、
そして画面全体を背景も主体も何もなく一様に仕上げるオールオーヴァー
それこそピカソの壁を打ち破り、ポロックを有名たらしめた作風でした。

感想は、「吸い込まれる」。
抽象画どころじゃないレベルの何がなんだか分からない絵ですが、それが視線を引き寄せて離さず、存在感を私の心に訴えかけます。
色彩の構成が、選択が、配置が、一見崩壊しそうなものが絶妙なバランスを保って、不思議な調和を見せていました。
意味不明だけど、いい絵はいいものです。
ああいう色彩構成は、言ってしまえば私が表現したいと考えているもののひとつの究極形ですからね。
ああ……あのレベルの絵の、万分の一でも私の作風に取り込めないだろうか。

画集も買おうかと思ったけど高いしかさばるので、ポストカードで済ませました。
今日はここまで、あでゅ~。

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