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キッカーの不定期更新日記 (四季来々トップへはカレンダー下のリンクから戻れます)
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テーブルトークRPG(TRPG)というものがありまして。
プレイヤーはルールに従って各々キャラクターを作成し、そのキャラクターになりきって物語を演じるというものです。
テレビゲームで一般的に浸透しているRPGというジャンルは、もともとこのTRPGをコンピューターを使って・一人で遊べるようにしたものだということです。

で、そのTRPG、プレイヤーのキャラメイクや行動によって千差万別のストーリーが出来上がるわけで。
そういう内容を文章にしてまとめた「リプレイ」というものがあるようです。
今回そういうリプレイ小説を読んだので、レビューをば。

デモンパラサイト・リプレイ悪魔憑きの目覚め
(北沢慶・力造・グループSNE、富士見書房、2006年 06月 20日)

女子高生アキラの日常は変貌した。怪物になって襲いくる暴走グループ。親友かなでも、そしてアキラ自身もまた、内なる悪魔の衝動に身を任せ、いま変身する! グループSNEが贈る新作TRPGリプレイ。ついに登場
(上記タイトルのリンク先より抜粋)

リプレイ小説という特性上か、文体はいわゆる台本小説の形式になっています。
「キャラ名:~~セリフ~~」という形式になっているものですね。
人によっては嫌う場合もあるでしょうが、この作品はこの形式の方が分かりやすいと思います。

内容はゲーム説明とキャラメイクから始まって、プレイヤーたちがプレイした内容を記録してったもの。
コンピューターRPGと違い、行動できる内容は人間の想像力の及ぶ限りいくらでも広がるため、キャラたちが思いもよらない行動に出てゲームマスター(GM)が慌てたり、サイコロの出目が荒ぶって怪人を1ターンで倒しちゃったり、そういうドタバタが見どころですかねー。
TRPGの魅力を伝えつつ、おもしろい作品になっていました。

うん、しかしTRPGやりてえ。
もともと興味はあったんですが、これ読んで一気に欲求が高まりました。
惜しむらくは複数人いなければできないこと、そして1プレイに数時間とかかかってなおかつ何日にもまたいでひとつのストーリーを進めることがあるという、超ヘビーなシロモノなんですよね。
これはオフ会か何か探してやるしかないか。
一度検討してみましょう。
今日はここまで、あでゅ~。

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