ペースは早い

美智姫奇譚、第二六話更新。
今回こまごまとした妖がいろいろ出てきますが、こういうザコモンスターを考えるのって地味に楽しいです。
ちょっとしたデザインの工夫とか、ちょっと付与されたギミックとか。
ピシュリィ伝前伝のテンタクルベアーでも、似たようなことを言いましたけど。

あんまり内容について語ってしまうのもなんなので、記載は控えますが。
……そうすると、作品を更新した日ってブログが短くなっちゃうんだよなあ。
まあいいや、今日はここまで、あでゅ～。

これまた強烈なキャラがたくさん

ハレミリオン、ひとまず第１ハーレムをアップ完了。
初期メンバー５人のお披露目がひとまずできました。
ざっと動かしてみた感じ、マゼンダがひとつ飛び抜けている感じがしますね。
ただキャラが強すぎて汎用的に動かせないかもしれないので、その辺は調整のしどころ。
一発ネタ用のキャラとして普段の会話は放置しとくのもアリですけど。

これからしばらく祖父母宅へ行っているので、更新は停滞します。
なんかあったらケータイでブログだけ書くかもしれませんけど。
今日はここまで、あでゅ～。

テンミリオン新作、始動

テンミリオンにて、新作小説のスレッドを立てました。

ハレミリオン　～ドキッ！女だらけの魔王討伐～

……タイトルから分かる通り、シリアスではありえません。

本作品のジャンルはハーレムギャグ。
男性一人に対して女性陣が入り乱れ、そして全力でギャグる。
基本路線はうぃずらばーから外さずに、キャラメイキングなどを一新し新たなギャグの境地を切り拓いていきたいと思います。

また今回の裏テーマとして、テンミリ小説板への一種の「ぶっこわし」も据えています。
テンミリ小説板におけるベテランのイメージって「アイコンなし・地の文重視・シリアス」って感じだと思うんですが、それに対して「アイコンあり・地の文なし・ギャグ」の本作でどれだけ勝負できるか。
そしてテンミリ小説板でエロネタ・シモネタがどれだけ受け入れられるか。
そういうテーマも持ちながら書いていきます。
とはいえ基本はテンションのままおもしろおかしく書いていくだけなので、読者はそんなこと意識する必要もないんですけど。

１週間～１０日に１ページのペースで、大学在学期間めいっぱいで書ききりたいと思います。
今日はここまで、あでゅ～。