バイト先の話。
「これどこで受付してもらえますか」と初老の婦人が差し出したのはゲームの予約票。
事情は分かります、きっと息子さんのゲームを代わりに買いに来たんでしょう。
その息子さんがニートかそれに準ずる状態であったとしてもそれはまあいいでしょう。
ただそのゲームタイトルが
「どき魔女ぷらす」は、いくらなんでもあかんやろ。
……ゲームのコーナーまで誘導して差し上げました。
勝手な邪推なんで息子さんがどうなのかは知りませんよ。
息子のじゃない可能性もありますし。
今日はここまで、あでゅ~。
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