キッカーの不定期更新日記
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名古屋の東山動植物園付近にある、本と雑貨とギャラリーのお店。
マンションの一室にまぎれる癒しの空間、「ON READING」。
本日行ってきました。二度目の来店。
本当にマンションの一室にあって、こぢんまりとした隠れ家のようなお店なんですが。
木張りの床、古本屋のような懐かしさ、個人的趣味のような一種の「ぬくもり」を感じる雑貨のラインナップ。
妙な居心地のよさを感じます。
スヌーピー立ち読み(^q^)
片隅にギャラリースペースがあり、だいたい2~3週間で変わるのかな、写真展とかやってました。
19日に音楽のイベントも開かれるようで……聴きに行こうかな……
あそこで売ってたふくろうのオブジェが、妙に心に残ってます。
買えばよかったかな、950円ぽっちだし。
整理されてない我が部屋に飾るのは忍びないですが。
いや、これを機に掃除すればいいのか。
ふくろうを迎え入れるために掃除。悪くはないかも。
今日はここまで、あでゅ~。
マンションの一室にまぎれる癒しの空間、「ON READING」。
本日行ってきました。二度目の来店。
本当にマンションの一室にあって、こぢんまりとした隠れ家のようなお店なんですが。
木張りの床、古本屋のような懐かしさ、個人的趣味のような一種の「ぬくもり」を感じる雑貨のラインナップ。
妙な居心地のよさを感じます。
スヌーピー立ち読み(^q^)
片隅にギャラリースペースがあり、だいたい2~3週間で変わるのかな、写真展とかやってました。
19日に音楽のイベントも開かれるようで……聴きに行こうかな……
あそこで売ってたふくろうのオブジェが、妙に心に残ってます。
買えばよかったかな、950円ぽっちだし。
整理されてない我が部屋に飾るのは忍びないですが。
いや、これを機に掃除すればいいのか。
ふくろうを迎え入れるために掃除。悪くはないかも。
今日はここまで、あでゅ~。
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ついついブログの更新が空いてしまいます。
多忙だったり疲労だったり、いろいろ理由がありますが、一番はそれらにも伴って更新するようなネタがないわけで。
しかしたまには息抜きも必要、今私が時間を見つけてやっているゲームはこちら。
CardWirth
ジャンルはアドベンチャー寄りのRPG。
キャラクターや行動、オブジェクトなどがカードで表され、テーブルトークRPGのような雰囲気が味わえる。
キャラメイキングはかなり自由度が高く、さらに追加シナリオを入れることで世界はどんどん膨らんでいく。
ネットの海でお気に入りのシナリオを探し、遊んでいくという形になる。
シナリオはユーザーの手で作成可能であり、様々な作者の様々なシナリオに出会うことができる。
これ、ゲーム自体は古いものですが、ハマったら際限なく遊ぶことができます。
何しろいっくらでも拡張可能なんですから。
しかもシナリオは多種多様で、本格的な戦闘が楽しめるものから探索、謎解き、さらに一本道の読み物や、コメディ・ギャグに力を入れたシナリオまで、ありとあらゆるジャンルが存在しています。
年代物ゆえにもう手に入らないシナリオもあったりしますが、RPG好きなら一見の価値あり。
今日はここまで、あでゅ~。
多忙だったり疲労だったり、いろいろ理由がありますが、一番はそれらにも伴って更新するようなネタがないわけで。
しかしたまには息抜きも必要、今私が時間を見つけてやっているゲームはこちら。
CardWirth
ジャンルはアドベンチャー寄りのRPG。
キャラクターや行動、オブジェクトなどがカードで表され、テーブルトークRPGのような雰囲気が味わえる。
キャラメイキングはかなり自由度が高く、さらに追加シナリオを入れることで世界はどんどん膨らんでいく。
ネットの海でお気に入りのシナリオを探し、遊んでいくという形になる。
シナリオはユーザーの手で作成可能であり、様々な作者の様々なシナリオに出会うことができる。
これ、ゲーム自体は古いものですが、ハマったら際限なく遊ぶことができます。
何しろいっくらでも拡張可能なんですから。
しかもシナリオは多種多様で、本格的な戦闘が楽しめるものから探索、謎解き、さらに一本道の読み物や、コメディ・ギャグに力を入れたシナリオまで、ありとあらゆるジャンルが存在しています。
年代物ゆえにもう手に入らないシナリオもあったりしますが、RPG好きなら一見の価値あり。
今日はここまで、あでゅ~。
愛知県美術館のジャクソン・ポロック展に行ってきました。
行こう行こうとずっと思ってたけどタイミングが合わなくて、結局最終日になりました。
最終日だけあってなかなか混んでたんですが、いい絵が見れました。
ポロック展に掲げられたキャッチフレーズは「ピカソを超えた男」。
ピカソに影響を受けて抽象的な絵を目指し、さらにピカソを超えるべき壁として苦悩、
そしてたどり着いたのが、床に置いたキャンバスに絵の具を流し込むポーリングという技法、
そして画面全体を背景も主体も何もなく一様に仕上げるオールオーヴァー。
それこそピカソの壁を打ち破り、ポロックを有名たらしめた作風でした。
感想は、「吸い込まれる」。
抽象画どころじゃないレベルの何がなんだか分からない絵ですが、それが視線を引き寄せて離さず、存在感を私の心に訴えかけます。
色彩の構成が、選択が、配置が、一見崩壊しそうなものが絶妙なバランスを保って、不思議な調和を見せていました。
意味不明だけど、いい絵はいいものです。
ああいう色彩構成は、言ってしまえば私が表現したいと考えているもののひとつの究極形ですからね。
ああ……あのレベルの絵の、万分の一でも私の作風に取り込めないだろうか。
画集も買おうかと思ったけど高いしかさばるので、ポストカードで済ませました。
今日はここまで、あでゅ~。
行こう行こうとずっと思ってたけどタイミングが合わなくて、結局最終日になりました。
最終日だけあってなかなか混んでたんですが、いい絵が見れました。
ポロック展に掲げられたキャッチフレーズは「ピカソを超えた男」。
ピカソに影響を受けて抽象的な絵を目指し、さらにピカソを超えるべき壁として苦悩、
そしてたどり着いたのが、床に置いたキャンバスに絵の具を流し込むポーリングという技法、
そして画面全体を背景も主体も何もなく一様に仕上げるオールオーヴァー。
それこそピカソの壁を打ち破り、ポロックを有名たらしめた作風でした。
感想は、「吸い込まれる」。
抽象画どころじゃないレベルの何がなんだか分からない絵ですが、それが視線を引き寄せて離さず、存在感を私の心に訴えかけます。
色彩の構成が、選択が、配置が、一見崩壊しそうなものが絶妙なバランスを保って、不思議な調和を見せていました。
意味不明だけど、いい絵はいいものです。
ああいう色彩構成は、言ってしまえば私が表現したいと考えているもののひとつの究極形ですからね。
ああ……あのレベルの絵の、万分の一でも私の作風に取り込めないだろうか。
画集も買おうかと思ったけど高いしかさばるので、ポストカードで済ませました。
今日はここまで、あでゅ~。