映画「カイジ」を観てきました。
友人の保証人になったことで突然借金を背負わされたカイジ、一発逆転の誘いに導かれて帝愛グループの仕掛ける大ギャンブルへ。
アカギはずっと読んでるんですが、カイジは実は未読だったり。
原作とはやっぱり違うところがあったようですが、実に楽しめました。
ガチに命がけの鉄骨渡りは見てるこっちが寿命の縮まる思いでしたよ、ハラハラして見てられないって感じです。
カイジ役が藤原竜也なのでところどころ夜神月のイメージがちらつきましたけど、それもまた一興。
とりあえず、これからカイジをひと通り読んでみたいと思います。
今日はここまで、あでゅ~。
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