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マンガレビューさらに追加。
「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦とルーヴル美術館のコラボによって完成した全編フルカラーのマンガ、「岸部露伴ルーヴルへ行く」読了。
ページ数はさほど多くないんですが、7部の絵柄で描かれる岸部露伴のかっこよさとフルカラーの迫力がたまりません。
追記にレビュー。

まずはあらすじ。

10年前、岸部露伴がまだマンガ家を目指して修行中のころ。
17歳の露伴が出会う藤倉奈々瀬という女性、彼女から聞かされる「世界で最も黒い絵」。
ふとしたことからその話を思い出した露伴は、その絵が所蔵されているとされるルーヴル美術館へ赴く。
そこで出会うものとは、果たして世界で最も黒い絵の正体とは……

露伴の初恋が描かれる導入部は、そこらのいわゆるマンガ絵では体感できないなまめかしさがあります。
何気ない所作の色っぽさ、17歳の少年には煩悶としそうな奈々瀬の部屋に招く一連の流れ。
ううむ素晴らしいです。

そしてルーヴル、黒い絵との対面編。
ルーヴル美術館のスタッフと露伴とのやり取りは、荒木先生が実際に取材した体験を基にしてるんでしょうね。
露伴が質問した内容は、そのまま荒木先生が質問した内容と思ってよさそうです。

そして黒い絵との対戦!
露伴のスタンド能力「ヘブンズドアー」はチート級の能力ですが、複数の敵を相手にする場合はどうしても本にしてから書き込むという2テンポが必要な分不利なんですよね。
まあこの対戦ではそういうこととは別問題なんですが。

全体的に、フルカラーによる迫力が素晴らしい作品でした。
ページ数などを考えると割高感はあるものの、フルカラーなのでそれは仕方ないことかもしれません。
コレクションアイテムとして、チェックすべきものと考えるべきでしょう。

あと露伴の設定、4部のころとちょっと違いますね。
4部では20歳って出てたのに、これでは27歳って。
ヘブンズドアーもマンガ家になる前から使えてますし、もしかしたら一巡後の世界なのかも。
あと4部メインキャラが出るシーンでよりによって主人公の仗助がセリフなし&後頭部だけなのはどうなんだw

そんな感じで、私の書棚にシェルフイン。
今日はここまで、あでゅ~。

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