ドキがムネムネ

ピッシュアドベンチャー第３３話更新。
ピッシュサイドのお話。

今回ピッシュの服装がチェンジしてますが、この格好が自分のツボにどストライクしてしまいました。
どうしよう、自分の描いたキャラに萌えるなんて。
もともとピッシュは自分の好み満載ではありましたが、今回はヤヴァイ胸が苦しい。
なんかこれ病気じゃないかな。恋かな。調べたら肺気腫でした。ウソです。萌えたのは本当です。

このピッシュを素敵絵師さんが作画して私に送りつけてきたら軽く死ねる自信がある。
今日はここまで、あでゅ～。

あの機械なんていうんだろ

髪を切ってきました。
たまの床屋はさっぱりして実に気持ちいいです。
なんかおもしろい事態になりましたけど。

それは顔を剃ってもらってたときのこと。
瞳を閉じて見知らぬ他人に体を預けながら、ひとときの快感を満喫していた私。
無事シェービングが終わり、イスを立ち上げられスタッフは別の客のところへ行き、ふと鏡を見ると。
前髪が妖気を感じていらっしゃる。
シェービング時にほどよい湿り気を吸った前髪が、仰向け時の重力を受けてきれいにひとふさ反り上がっていました。
その反り上がりたるや、見事なまでの簡易鬼太郎です。
スタッフに比べて客のが多い店内状況だったゆえスタッフはなかなか戻ってこず、私は鏡の中の私を前にして数分笑いをこらえてました。
頭振ったら普通に倒れましたけどね。

あと、洗髪後にうぶ毛の掃除とかしてるっぽいあのちっちゃい機械がミョーにクセになります。
あのバリカンだか電動歯ブラシだか分かんないヤツで、耳の下で出っ張ってる下顎骨の突端をなでられると、なんだかぞわぞわします。
耳たぶあたりもイイ。

今日はここまで、あでゅ～。

ゴゴゴゴゴ

スティール・ボール・ラン２１巻購入。
２月から買い始めたジョジョの奇妙な冒険が、とうとう最新刊まで追いついてしまいました。
４部と５部は友人が買ってきましたけど。
あ、スティール・ボール・ランってジョジョ第７部のことです。

第１部から見返してみると、絵柄の変化がすごいです。
８０年代から描き続けてれば、当然の変化ともいえますけど。
でも聞いた話によると作者の荒木飛呂彦さんは意図的に画風を変化させてるそうで、要するに常に向上心をもって描いてるってことですよね。
今の作品に甘んじない精神……見習いたいです。

第７部もすでに最終決戦。
今日はここまで、あでゅ～。