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キッカーの不定期更新日記 (四季来々トップへはカレンダー下のリンクから戻れます)
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※今回の記事は大変に下品な内容であるため、ご注意ください。あと虫が苦手な人も気をつけた方がいいかも。

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現在キッカーがやっている勉強がどんなものか、一例を紹介。

ニトラゼパムという薬剤があります。
ベンゾジアゼピン系薬剤でGABAa受容体Clチャネル透過性亢進作用を持ち、薬効分類は睡眠薬、適応症は不眠症。
その仲間に、ジアゼパムという薬剤があります。
同じくベンゾジアゼピン系薬剤でGABAa受容体Clチャネル透過性亢進作用を持ち、薬効分類も睡眠薬なんですが、適応症は神経症。
さらに分類は異なりますがフェノバルビタールという薬剤もあり、これも薬効分類は睡眠薬なんですが、適応症はてんかん発作。

これらを区別して暗記するのが、今キッカーに課せられた課題です。

ちなみに一覧表には血圧降下薬だけでもアテノロール、カルテオロール、プロプラノロール塩酸塩、カルベジロール、メトプロロール酒石酸塩、プラゾシン塩酸塩、ニカルジピン塩酸塩、ニフェジピン、アムロジピンベシル酸塩、カプトプリル、エナラプリルマレイン酸塩、カンデサルタンシレキセチル、テルミサルタン、バルサルタン、クロニジン塩酸塩、メチルドパ水和物16種類の名前があり、その薬理作用はβ‐遮断剤、αβ‐遮断剤、α1‐遮断剤、ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗剤、ACE阻害剤、アンギオテンシン‐Ⅱ(AT1)受容体拮抗剤、中枢性α2‐刺激剤7通りがあります。
ちなみに今回覚える薬剤は全110種類であり、それは一覧表全体の半分であり、そして一覧表に載っている薬剤は臨床で使われる薬剤のうち特に使用頻度が高いか覚えておくべき薬物に限った中のうちの約半分をピックアップしたものらしいです。

……負けないもん、キッカーは負けないもん。
今時の子供は総勢ウン百匹まで増えたモンスターたちのビジュアルと名前とタイプとステータスと大ざっぱなパラメータと主なわざを暗記してるんだもん。

そんなこんなで今日はここまで、あでゅ~。

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チャリん子こいでたら目の中に虫が飛び込んできた

取り出そうとしてもなかなかうまくいかないし通学途中であんまり時間の余裕もなかったのでそのまま大学に行きました。
水道水で目をゆすいでも出てこず、そのまま放置してたら午後になって目やににコーティングされた黒い塊が出てきました。
笑い事みたいですけど、これが原因で失明とかするんじゃないかと内心ビクビクしてました。
眼鏡っ子ならこんな珍事は起きないでしょうね、キッカーは残念ながらコンタっ子です。
今日はここまで、あでゅ~。

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