ブッ飛んでる。

美智姫奇譚第二〇話更新。
今回けっこう文字数が多いんですが、どうしてもこの部分まで書ききりたかったんで押し込みました。
ハッピープライムのころだったら２話分の文字数ですよ、多いなあ。
そうまでして押し込んだ内容、楽しんでいただけたら満足です。

そしてうぃずらばーは第４ステージまで移植。
第５ステージの途中までは高校時代に書いた内容ですが、今になって読み返すとめちゃくちゃですね。
話にいろいろおかしいところがあるし、シリアスとギャグがばらんばらんですし。
逆に言えばそういう状態を経て後半の物語や今のキッカーへと成長していったってことですけど、こんな内容でよくボイスドラマなんて大それたもんができたなって思います。
うぃずらばーを応援していただいたすべての皆様にただただ感謝、ですね。

今日はここまで、あでゅ～。 

チョコ霊とディスコ

バレンタインデーです。
……今日ほど無縁な日もありません。
私の作品はらぶらぶな人たちがわんさかなのに、なんという皮肉だろう。

雷牙「かーすーみぃー、チョコちょうだーいｖ」
花澄「どさくさにまぎれて乳を揉むな（殴」

ブロント「おっとこんなところにおいしそうなチョコレートが、いただきまーす」
テミ「いやーんブロント君、それは私だよう～ｖｖｖ」

ボーイ「行けっツボツボ、ガールのミルクとカカオ豆を採取してチョコレートを作るんだ」
ガール「マグマに封印されちまえ（かまゆで獄殺」

ピッシュ「んっふっふっふ、どこかでかわいい女の子が『あたしをチョコレート代わりに食べてください』ってピッシュ様のために全裸でスタンバイしててくっれないっかな～♪」
シング「…………」

あ、あれ……？

朱狼「えっと、オレは……」
美智姫「んっふっふっふ朱～狼～♪（黒笑」
千夜「朱狼様、チョコレート代わりに、私を……（無表情で赤面」
泊「あ、朱狼、あの……チョ、チョコレート作ったから、あの、たまたま余っただけなんだけどさ、よっよっよかったら食べてくれたら、うれしいな、って、ほら、さ、さっさと受け取りなさいよっ」
一夜「私は正直どーーでもいい所存でございますが、単純にくやしがる誰かさんの顔がメシウマなので朱狼さんにこの身を提供いたします（脱ぎ脱ぎ」
朱狼（なんだろう……自称イケメン優男の名前に蒼とつく人のどす黒い視線をひしひしと感じる）

えーーっと……うん。
今日はここまで、あでゅ～。

スターダストクルセイダース

「ジョジョの奇妙な冒険」、集め始めました。文庫ですけど。
まずは第３部「スターダストクルセイダース」から。
文庫で８～１７巻の全１０巻、お値段しめて６０００円なーりー。

第３部の主人公は空条承太郎、敵はDIO。
この第３部から「スタンド」と呼ばれる能力が登場し、おそらくジョジョの中で１番有名な部だと思われます。
宿敵DIOを倒すため、日本からはるばるエジプトまで旅をする、すべての部の中で１番「冒険」してる感じ。
３部で好きなキャラは花京院典明、スタンドは迷うところですが、ホルス神ですかね。
ジャンプ連載時期はなんと１９８９年らしいんですが、２０年以上昔の作品であることなどまったく感じさせないワクワクする冒険で、おもしろいです。

今日はここまで、あでゅ～。