キッカーの不定期更新日記
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春休みがもうあとちょっとになりました。
同じ大学生のみなさんは、有意義な休みを過ごせたでしょうか。
私は……ひたすらマンガ読んで小説読んでゲームしてタグ打ってただけだなあ(ぁ
今日はyoutubeから、ボーカロイド楽曲を紹介。
個人的な理想として、どうせボーカロイドに歌わせるなら、ボーカロイドで歌わせることに意味のある楽曲がいいですよね。
機械であることを活かしてるとか、キャラ設定を活かしてるとか。
今回はそんな楽曲、3曲を紹介。
上から順に初音ミクで「*ハロー、プラネット。」、鏡音リンで「炉心融解」、巡音ルカで「ワンダーラスト」。
どれもボーカロイドならではの楽曲となっています。
あなたの好みは、どの楽曲でしょうか。
同じ大学生のみなさんは、有意義な休みを過ごせたでしょうか。
私は……ひたすらマンガ読んで小説読んでゲームしてタグ打ってただけだなあ(ぁ
今日はyoutubeから、ボーカロイド楽曲を紹介。
個人的な理想として、どうせボーカロイドに歌わせるなら、ボーカロイドで歌わせることに意味のある楽曲がいいですよね。
機械であることを活かしてるとか、キャラ設定を活かしてるとか。
今回はそんな楽曲、3曲を紹介。
上から順に初音ミクで「*ハロー、プラネット。」、鏡音リンで「炉心融解」、巡音ルカで「ワンダーラスト」。
どれもボーカロイドならではの楽曲となっています。
あなたの好みは、どの楽曲でしょうか。
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このごろ外食で大盛りを食べると苦しくなる、キッカーです。
運動不足なのか成長期が過ぎたのか、はたまた老化か。
「アビスセレナーデ」というゲームを始めました。
キャラデザインを地の下に輝くヒカリのRENさんがしているゲームです。
戦闘システムが独特で、最大9人のパーティから毎ターン3人ずつが戦闘に出て、技を出していきます。
通常攻撃以外のスキルがすべて使い捨てで、ミッションが終わるまで回復しないというのがクセのあるところ。
さらに敵は1ターンに複数回行動し、味方はゲージがたまるとターン終了時に自動で必殺技を繰り出したりします。
そのため1ターンが長く、にもかかわらずコマンド選択はターン開始時にまとめてやるタイプというのが憎い。
戦術をどう組み立てるかが腕の見せ所となる、戦略シミュレーションみたいなRPGです。
しばらくは、これに没頭するつもり。
今日はここまで、あでゅ~。
運動不足なのか成長期が過ぎたのか、はたまた老化か。
「アビスセレナーデ」というゲームを始めました。
キャラデザインを地の下に輝くヒカリのRENさんがしているゲームです。
戦闘システムが独特で、最大9人のパーティから毎ターン3人ずつが戦闘に出て、技を出していきます。
通常攻撃以外のスキルがすべて使い捨てで、ミッションが終わるまで回復しないというのがクセのあるところ。
さらに敵は1ターンに複数回行動し、味方はゲージがたまるとターン終了時に自動で必殺技を繰り出したりします。
そのため1ターンが長く、にもかかわらずコマンド選択はターン開始時にまとめてやるタイプというのが憎い。
戦術をどう組み立てるかが腕の見せ所となる、戦略シミュレーションみたいなRPGです。
しばらくは、これに没頭するつもり。
今日はここまで、あでゅ~。
季節の変わり目はきちんと体調管理をしましょう。キッカーです。
美智姫奇譚二一話。
朱狼VS達國、決着。
いろんな意味でヒートアップしました。すごい。
ビジュアル重視という当初のテーマがぶち壊れまくってる気もしますけど、全体的に派手な演出はできたのでよしとしましょう。
……本当は「気つけ薬」のところは「覚醒剤」って書きたかったんですが、それだとあまりにもアレなので自重しました。
うぃずらばーは「魔王の城(前編)」、「魔王の城(後編)―危哭鋼雷刺―」を更新。
後編があまりにも長いので、細かく区切らせていただきます。
前編は大集合した仲間たちがそれぞれ独特独自の技を見せて、ひたすらテンション上げまくりです。
そして後編では、本作品最強の技「危哭鋼雷刺」が登場。
描写が無理に強さを演出しようとして背伸びしてる感じはありますが、これの回避の仕方はずっとやりたくて仕方ありませんでした。
覚醒後の能力はともかく電撃を使うのは原作的に確定だったので、早くから考えてた展開でした。
ジルバがやたらおいしいです。
今日はここまで、あでゅ~。
美智姫奇譚二一話。
朱狼VS達國、決着。
いろんな意味でヒートアップしました。すごい。
ビジュアル重視という当初のテーマがぶち壊れまくってる気もしますけど、全体的に派手な演出はできたのでよしとしましょう。
……本当は「気つけ薬」のところは「覚醒剤」って書きたかったんですが、それだとあまりにもアレなので自重しました。
うぃずらばーは「魔王の城(前編)」、「魔王の城(後編)―危哭鋼雷刺―」を更新。
後編があまりにも長いので、細かく区切らせていただきます。
前編は大集合した仲間たちがそれぞれ独特独自の技を見せて、ひたすらテンション上げまくりです。
そして後編では、本作品最強の技「危哭鋼雷刺」が登場。
描写が無理に強さを演出しようとして背伸びしてる感じはありますが、これの回避の仕方はずっとやりたくて仕方ありませんでした。
覚醒後の能力はともかく電撃を使うのは原作的に確定だったので、早くから考えてた展開でした。
ジルバがやたらおいしいです。
今日はここまで、あでゅ~。