ど

バイト先の話。

「これどこで受付してもらえますか」と初老の婦人が差し出したのはゲームの予約票。
事情は分かります、きっと息子さんのゲームを代わりに買いに来たんでしょう。
その息子さんがニートかそれに準ずる状態であったとしてもそれはまあいいでしょう。
ただそのゲームタイトルが「どき魔女ぷらす」は、いくらなんでもあかんやろ。
……ゲームのコーナーまで誘導して差し上げました。

勝手な邪推なんで息子さんがどうなのかは知りませんよ。
息子のじゃない可能性もありますし。
今日はここまで、あでゅ～。

両津勘吉の憂鬱

先ほどMステで香取慎吾扮する両さんが出てきましたが、想像以上に両さんになっててちょっと驚きでした。
批難轟々のこち亀ドラマ版ですが、まるっきりダメなわけじゃないんじゃないかなと思ったり。
あと涼宮ハルヒもなんかエンドレスエイトっていう大変な事態になってるわけですが、私はその話を知ってハルヒに興味を持ちましたし、やっぱりその意味では成功かと。
こういうトンデモ企画も、なんだかんだでおもしろいんですよね。
いっそ私もやってみましょうか、美智姫奇譚で８話連続おんなじ話……小説なら途中で読み飛ばせばいいだけか（ぁ

今日はここまで、あでゅ～。

イレイサー

日常生活でする何気ない動作の中で、すごく無駄なことしてるなあと思うこと。

シャーペンでものを書いてて書き間違えて消しゴムを使うときにいちいちシャーペンを置かなきゃいけない

左手で消しゴムを使えたら絶対無駄がないのに、そうできないんですよね。
左手で消そうとするとうまく力を込められなくて破れちゃいます。
あんな単純な動作なのに、利き手じゃないと制御できない。
なんと難しい道具なんだ、消しゴムって！

などと感嘆符で締めくくりつつ、今日はここまで、あでゅ～。