キッカーの不定期更新日記
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季節の変わり目はきちんと体調管理をしましょう。キッカーです。
美智姫奇譚二一話。
朱狼VS達國、決着。
いろんな意味でヒートアップしました。すごい。
ビジュアル重視という当初のテーマがぶち壊れまくってる気もしますけど、全体的に派手な演出はできたのでよしとしましょう。
……本当は「気つけ薬」のところは「覚醒剤」って書きたかったんですが、それだとあまりにもアレなので自重しました。
うぃずらばーは「魔王の城(前編)」、「魔王の城(後編)―危哭鋼雷刺―」を更新。
後編があまりにも長いので、細かく区切らせていただきます。
前編は大集合した仲間たちがそれぞれ独特独自の技を見せて、ひたすらテンション上げまくりです。
そして後編では、本作品最強の技「危哭鋼雷刺」が登場。
描写が無理に強さを演出しようとして背伸びしてる感じはありますが、これの回避の仕方はずっとやりたくて仕方ありませんでした。
覚醒後の能力はともかく電撃を使うのは原作的に確定だったので、早くから考えてた展開でした。
ジルバがやたらおいしいです。
今日はここまで、あでゅ~。
美智姫奇譚二一話。
朱狼VS達國、決着。
いろんな意味でヒートアップしました。すごい。
ビジュアル重視という当初のテーマがぶち壊れまくってる気もしますけど、全体的に派手な演出はできたのでよしとしましょう。
……本当は「気つけ薬」のところは「覚醒剤」って書きたかったんですが、それだとあまりにもアレなので自重しました。
うぃずらばーは「魔王の城(前編)」、「魔王の城(後編)―危哭鋼雷刺―」を更新。
後編があまりにも長いので、細かく区切らせていただきます。
前編は大集合した仲間たちがそれぞれ独特独自の技を見せて、ひたすらテンション上げまくりです。
そして後編では、本作品最強の技「危哭鋼雷刺」が登場。
描写が無理に強さを演出しようとして背伸びしてる感じはありますが、これの回避の仕方はずっとやりたくて仕方ありませんでした。
覚醒後の能力はともかく電撃を使うのは原作的に確定だったので、早くから考えてた展開でした。
ジルバがやたらおいしいです。
今日はここまで、あでゅ~。
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帰ってきました。
デビメイや三国無双で遊びつつ、小説もコツコツ読めて楽しんできました。
さて帰ってきて早々、小説の更新です。
呪術師・瑠架、第4話。
今話で解決編が始まります。
語られる呪いの真相、はたして読者の皆さんの推理は当たっていたでしょうか。
……って、別にミステリー小説にするつもりはないんですけど。
雰囲気は完全に推理モノの流れですよね。
うぃずらばーは、ジャングルと雪原を移植です。
どちらもバトル展開が熱く、自分で言うのもなんですがおもしろい!
テミフラワーという本作究極のオチを使ったジャングル、全員集合が熱い雪原。
この辺の私はノッてます、うーむすごい。
そんなこんなで今日はここまで、あでゅ~。
デビメイや三国無双で遊びつつ、小説もコツコツ読めて楽しんできました。
さて帰ってきて早々、小説の更新です。
呪術師・瑠架、第4話。
今話で解決編が始まります。
語られる呪いの真相、はたして読者の皆さんの推理は当たっていたでしょうか。
……って、別にミステリー小説にするつもりはないんですけど。
雰囲気は完全に推理モノの流れですよね。
うぃずらばーは、ジャングルと雪原を移植です。
どちらもバトル展開が熱く、自分で言うのもなんですがおもしろい!
テミフラワーという本作究極のオチを使ったジャングル、全員集合が熱い雪原。
この辺の私はノッてます、うーむすごい。
そんなこんなで今日はここまで、あでゅ~。
ピッシュアドベンチャー第29話更新。
蒼鱗といいダンシルといい、こういうイケメン変態バカは描いてて楽しいです。
自分で自分をイケメンとか言っちゃって年がら年中えろいことばっか考えててあげく作中では大してモテてなくてギャグキャラ扱いを受けてしまう不遇なイケメンが大好きです。
うぃずらばーは峡谷とラピス火山を追加。
峡谷は受験が終わった春休みという、ストレスから解放された状況で書いています。
その中でジルマゼというマイフェイバリットキャラ同士のカプとあって、私が一番気に入っているお話です。
実はブロテミマゼの三角関係とマゼンダの暴走という展開は、Start now onのときからやろうと思ってた展開だったりします。
Startでは、百合設定ではなかったですけどね。
そしてラピス火山。
この話は文章が軽い! スピーディー!
丁寧に風景を描写し主観記述をなるべく排する今の書き方と比べて、韻を踏む叙述や読者への呼びかけをするナレーションは軽快さがあります。
その辺はビジュアル・世界作り重視の美智姫奇譚と、テンション重視のうぃずらばーの差ですね。
あああ、またハイテンションギャグバトルを書きたくなってきた。
今日はここまで、あでゅ~。
蒼鱗といいダンシルといい、こういうイケメン変態バカは描いてて楽しいです。
自分で自分をイケメンとか言っちゃって年がら年中えろいことばっか考えててあげく作中では大してモテてなくてギャグキャラ扱いを受けてしまう不遇なイケメンが大好きです。
うぃずらばーは峡谷とラピス火山を追加。
峡谷は受験が終わった春休みという、ストレスから解放された状況で書いています。
その中でジルマゼというマイフェイバリットキャラ同士のカプとあって、私が一番気に入っているお話です。
実はブロテミマゼの三角関係とマゼンダの暴走という展開は、Start now onのときからやろうと思ってた展開だったりします。
Startでは、百合設定ではなかったですけどね。
そしてラピス火山。
この話は文章が軽い! スピーディー!
丁寧に風景を描写し主観記述をなるべく排する今の書き方と比べて、韻を踏む叙述や読者への呼びかけをするナレーションは軽快さがあります。
その辺はビジュアル・世界作り重視の美智姫奇譚と、テンション重視のうぃずらばーの差ですね。
あああ、またハイテンションギャグバトルを書きたくなってきた。
今日はここまで、あでゅ~。