キッカーの不定期更新日記
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すっかり更新間隔が空いてしまいました。
今回はフリーゲームの紹介をば。

クラインポットの迷宮
カードゲームのようなターン制バトルゲーム。
プレイヤーは10個のスキルをセットし、交互にスキルを使用して相手のHPを0にすれば勝ちです。
スキルの種類は多用で、単純にダメージを与えるだけでなく、体力回復、使用回数回復、スキルの破壊や書き換えなど、様々な効果を持ちます。
組み合わせ次第で強力なダメージや行動阻害をできますが、そういったコンボを崩すためのスキルも多く、最強の組み合わせというのはなかなかできない様子。
かなりハマりました。
1戦闘は短く、ちょっと考えるだけで勝ちパターンがいくつも想像できるため、どんどん次の戦闘を行いたくなります。
使用したパターンが通じない敵には戦略を見直し、ときには倒した敵と再戦してスキルを補充し、そして狙い通り打ち破れると爽快です。
残念なのは、対人戦がないことくらい。
1~2時間程度あればすべての敵を倒せるので、さくっと遊びたい人にどうぞ。
今日はここまで、あでゅ~。
今回はフリーゲームの紹介をば。
クラインポットの迷宮
カードゲームのようなターン制バトルゲーム。
プレイヤーは10個のスキルをセットし、交互にスキルを使用して相手のHPを0にすれば勝ちです。
スキルの種類は多用で、単純にダメージを与えるだけでなく、体力回復、使用回数回復、スキルの破壊や書き換えなど、様々な効果を持ちます。
組み合わせ次第で強力なダメージや行動阻害をできますが、そういったコンボを崩すためのスキルも多く、最強の組み合わせというのはなかなかできない様子。
かなりハマりました。
1戦闘は短く、ちょっと考えるだけで勝ちパターンがいくつも想像できるため、どんどん次の戦闘を行いたくなります。
使用したパターンが通じない敵には戦略を見直し、ときには倒した敵と再戦してスキルを補充し、そして狙い通り打ち破れると爽快です。
残念なのは、対人戦がないことくらい。
1~2時間程度あればすべての敵を倒せるので、さくっと遊びたい人にどうぞ。
今日はここまで、あでゅ~。
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友人に借りたFF9をプレイ中。
これまで6→5→7とプレイし、これでプレイ4作目となります。
やっぱりFFはおもしろいですねー。
現在DISC2に入ったところですが、近年のFFと旧来のFFの両方のイメージを織り交ぜているというか。
飛空挺に代表されるスチームバンクな風景が繰り広げられる一方で、黒魔道士のデザインなんかは昔のFFを踏襲しています。
おっさんキャラのスタイナーやようなケモノ顔のフライヤなど、キャラクターも好み。
戦闘はきつめの感覚があります。
これまでやってきたFFはキャラごとの性能差はあれど、基本的にどのアビリティでも使えるしカスタマイズでどんな戦術にも振り分けられるシステムでしたが、FF9はキャラごとに覚えられるアビリティがかなり制限されてるんですよね。
攻撃魔法は黒魔道士の専売特許だし、回復魔法も現時点では一人しか使えない様子。
しかも敵も序盤から攻撃魔法などバリエーション豊かな攻撃をしてきて、なかなかに消耗します。
消費アイテムを使うのが前提、って感じですね。
まだまだ序盤、これからどうなるか楽しみです。
今日はここまで、あでゅ~。
これまで6→5→7とプレイし、これでプレイ4作目となります。
やっぱりFFはおもしろいですねー。
現在DISC2に入ったところですが、近年のFFと旧来のFFの両方のイメージを織り交ぜているというか。
飛空挺に代表されるスチームバンクな風景が繰り広げられる一方で、黒魔道士のデザインなんかは昔のFFを踏襲しています。
おっさんキャラのスタイナーやようなケモノ顔のフライヤなど、キャラクターも好み。
戦闘はきつめの感覚があります。
これまでやってきたFFはキャラごとの性能差はあれど、基本的にどのアビリティでも使えるしカスタマイズでどんな戦術にも振り分けられるシステムでしたが、FF9はキャラごとに覚えられるアビリティがかなり制限されてるんですよね。
攻撃魔法は黒魔道士の専売特許だし、回復魔法も現時点では一人しか使えない様子。
しかも敵も序盤から攻撃魔法などバリエーション豊かな攻撃をしてきて、なかなかに消耗します。
消費アイテムを使うのが前提、って感じですね。
まだまだ序盤、これからどうなるか楽しみです。
今日はここまで、あでゅ~。
ついついブログの更新が空いてしまいます。
多忙だったり疲労だったり、いろいろ理由がありますが、一番はそれらにも伴って更新するようなネタがないわけで。
しかしたまには息抜きも必要、今私が時間を見つけてやっているゲームはこちら。
CardWirth
ジャンルはアドベンチャー寄りのRPG。
キャラクターや行動、オブジェクトなどがカードで表され、テーブルトークRPGのような雰囲気が味わえる。
キャラメイキングはかなり自由度が高く、さらに追加シナリオを入れることで世界はどんどん膨らんでいく。
ネットの海でお気に入りのシナリオを探し、遊んでいくという形になる。
シナリオはユーザーの手で作成可能であり、様々な作者の様々なシナリオに出会うことができる。
これ、ゲーム自体は古いものですが、ハマったら際限なく遊ぶことができます。
何しろいっくらでも拡張可能なんですから。
しかもシナリオは多種多様で、本格的な戦闘が楽しめるものから探索、謎解き、さらに一本道の読み物や、コメディ・ギャグに力を入れたシナリオまで、ありとあらゆるジャンルが存在しています。
年代物ゆえにもう手に入らないシナリオもあったりしますが、RPG好きなら一見の価値あり。
今日はここまで、あでゅ~。
多忙だったり疲労だったり、いろいろ理由がありますが、一番はそれらにも伴って更新するようなネタがないわけで。
しかしたまには息抜きも必要、今私が時間を見つけてやっているゲームはこちら。
CardWirth
ジャンルはアドベンチャー寄りのRPG。
キャラクターや行動、オブジェクトなどがカードで表され、テーブルトークRPGのような雰囲気が味わえる。
キャラメイキングはかなり自由度が高く、さらに追加シナリオを入れることで世界はどんどん膨らんでいく。
ネットの海でお気に入りのシナリオを探し、遊んでいくという形になる。
シナリオはユーザーの手で作成可能であり、様々な作者の様々なシナリオに出会うことができる。
これ、ゲーム自体は古いものですが、ハマったら際限なく遊ぶことができます。
何しろいっくらでも拡張可能なんですから。
しかもシナリオは多種多様で、本格的な戦闘が楽しめるものから探索、謎解き、さらに一本道の読み物や、コメディ・ギャグに力を入れたシナリオまで、ありとあらゆるジャンルが存在しています。
年代物ゆえにもう手に入らないシナリオもあったりしますが、RPG好きなら一見の価値あり。
今日はここまで、あでゅ~。